ロクなもんじゃない

ノンリアルな世界コルム大陸にてマルセンの旅支度を携え
顔の見えない信頼できる仲間と共に悩み苦しみ楽しむファイターのブログ

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ブログ「ロクなもんじゃない」開始します。
更新は書きたい書けるときに書きますので至って不定期です。
正直可笑しく楽しく万人向けに書くつもりも全く無く
ノンリアルなこのコルムの世界で自分が思うこと感じることを
そのまま書いてみようと思います。
このブログ誰に見て欲しいのか・・・わからないな今は
全く訳が解らない俺に「ギルド入会」と確認ボタンを押させたのは紛れもない腐れ縁幼なじみクイルである。
奴とは実は幼稚園以前からの知り合いで何かと今までの人生の中で出会っては別れであっては別れした珍しい人物である。
特に笑い声は特徴的で甲高い、その上何かと笑いながら手を叩くくせがある。俺にとって見れば彼はとても天然でもあり近い存在にしておいても全く被害のない珍しい御人である。
そんな彼が「ギルドのマスター」
マスターって・・・何?偉いみたいだな・・・
昔からの印象として彼は偉ぶる人間でもない。
かといって積極的にリーダーになるタイプでもない。
何をしているんだろうか彼は・・・
何より少し近況報告でもして話し出来ればいい。
俺のリアルは時間に追われるぐらいに色々とあったため
本気ですることもないだろう。
ではとコルムをインストールした。

キャラクターを作る画面が登場
普段なら結構なやんで時間を掛けるのだが即決である。

本当は「ロクロ」と書くつもりだったが結果は「Rokuro」変換をミスってしまった。まあ良いかと決定。
ファイターを選んだのも全くもって適当だ。
ついでにキャラクタースタイルはマウスを適当にクリックして決めてしまう。
単に彼と話せればいいから何でも良かったのだ。
コルムの世界に降り立った私は愕然とした。
何やら街には廻りにわらわらと人が居る。
しかも何やら話をしている。
・・・・なんだここは。
みんなどこからか俺のように繋げているのか・・・

まぁいいとにかく「ささやき」という機能で
「クイル」に話し掛ければいいらしい。
気にするまい。

俺「こんにちは」
クイル「お!きたね」
しばらく話をして
・・・・「はいるギルド?」

え?
クイル「仲間もいるよ」
え?
この仲間と言う言葉に弱かったのか
ただ興味本位で「まぁいいかイヤならやめればいいや」
なんて言葉を頭に描いていた。
クイルから出されたウインドウの中の
キルド入会の確認ボタンを押してしまう。

「こんー」
「こんー」
「おはつーーー」
「よろしくー」

なんだなんだ・・・
数人の人からいきなり挨拶の嵐である。
戸惑いの何物でもない。

誰が居たのか今では正確には思い出せないが
アークスのふGこさん
プリーストのワスさん
レンジャーのセンチさん
ソーサレスのジーン☆スター☆さん
同じくpascalさんとちゃなむさん
フェラーリー♪さんも居ただろうか

何を話せばいい・・・俺

いきなりの出来事に話題すら探せない。
そんな俺をクイルは「こっちおいで」とルディロスの倉庫に呼び
いきなり俺に装備をくれると言う。
ギルメンのみんなからの「いいなーーー」なんて声に
「リアフレだから勘弁ね」とクイルの言葉が遮る。
装備なんてもらわなくてもする気ないから
いいのかそれって・・・なんて引き気味な俺がいた。

操作方法も解らないなりになんとか交換をしたためか
途中一つ鎧が無くなったらしい。
それではと貰ったのが「マルセンの旅人」の鎧だった。
このときが「マルセンの旅人」との長く続く出会いだった。
俺も調子よく他にも貰ったのだろうが全く覚えていない。
ギルドに入ったといって何と言ってもLv1のしがないファイターである。
マルセンの鎧は異常に重く動くのもままならない。

クイルの「クエストをやるといいよ」と言う通り
ぼちぼちとNPCに話しかけながら初めて見る。
ただそのころはLv70ほどの廻りのみんなとの差も感じつつ
とても一緒にモンスターを狩る気にはなれなかった。
「とりあえずLv40まで一人でやってみる」とクイルに告げ
ぼっちりぼっちり狩っていた。

そんな俺がLv30になった頃だろうかINしてみると
ギルド内に知らない名前があった。
「PIPPY」(以下通称ぴっぴ)
・・・しかも俺よりLvが高かった。
ギルド内ではLvも近かったので
それからは一緒に狩ることが多くなっていく。
そんな時に「リアルの知り合い紹介したいんだけど・・・」
とダンジョンの奥でぴっぴが話しかけてきた。
「ボルテモード」(以下通称ボル)の登場である。
ぴっぴより更にLvが高く挨拶をしても
どこか返答が無粋であった。
後から聞くとだた返答に困っただけで
非常に気さくでしかも「今日の名言」などといって
笑わさせてくれる粋な男だったのだが・・・。

俺はギルドのなかでも一番Lvの低い男であった。
この二人がギルドに入ることにより
妙な向上心が生まれ始める。
「せめて追いついてみたいなぁ」
といつも心に思いながら狩ることになる。
だた二人ともなかなか追いつかせてはくれなかった。
よく考えれば当たり前なのだが同じパーティを組んで
同じように狩れば経験値は合計等分配なので差は縮まらない。
しかし、3人でモンスターを狩っているとこれがまた楽しいのである。
次第に連携も取れ始めLvも上がり少し強いモンスターも狩れるようになり
お互いの少ない情報を持ち寄り毎日が楽しくてしょうがなかった。

ぴっぴ「タリス貰ったんだけど露天で200,000で売ってたよ」
俺  「ほんと?すごいねぇ売ったら大金もちになれるじゃん」
ぴっぴ「うんうん」

商売の仕方もしらずボス狩りもできない所持金1,000の僕には
とても大きな金額の話である。

こんな話をしながら3人はいつもパーティを組んで狩っていた。
常に俺たち3人の教師役というか兄貴分というか
面倒を見てくれて助けてくれたのがプリーストのワスである。
当時のRising-Fのギルドには唯一のプリーストの存在である。
彼は珍しくバランス型のプリーストで俺たちに補助魔法もかけつつ
自分でも殴りまくっていた。
パラディンフルセットをまとい彼は常にみんなを見渡し
俺たちを助けつつ闘い知識も豊富。
そのうち俺たち3人とワスとの狩りが多くなっていく。
この4人での狩りが一番俺がコルムを自覚した次期だったのかもしれない。

彼は「名前呼び合うのは呼び捨てにしない?」
とギルドに持ちかけてみたり
「ギルハンもっとしようよ」と輪を広げてみたり
「ボス行こう俺がみんなを死なせないから大丈夫」
といって連れていってくれた。
下っ端な俺には頼もしく一緒にいて嬉しい存在だった。
しかも彼のIN時間は徹底していた。
夜12:00には必ずOUTするのである。
偶に夜長をしてしまい朝5:00まで起きていると
彼は毎回5:00ピッタリにINしてくるのである。
完全に朝方効率良の方法を守っていたのだ彼は。

「俺ギルドぬけるよ」
そう彼が行ったのは俺がLv50で彼がLv80の頃だろうか
彼の中で葛藤もあったのだろう。
引き留めはしたが決意は固い様子だった。
俺がコルムに来て最初に味わった別れだった。

「俺引退するね」
そう彼が言ったのは俺がLv70で彼がLv98の事だった
「俺ね目の前でみんなが死ぬのがとっても苦しかった」
そう言って彼は引退していった。
当時俺はサブでプリーストを作り支援が大変な事をしみじみ
感じていたから彼のその言葉にはすごく胸を締め付けられた。
俺は死んでもいいから楽しくやればいいと思っていたが
次元の違う思いに言葉も浮かばなかった。

今でもよく思う「ワスが今もいたらなぁ」と

彼は今別の世界で楽しくやっている。
すごく偶だけどおじゃまして話しして
楽しそうな彼の文字にちょっと嬉しい気持ちを
感じてしまったりする。

またねワス
俺はぴっぴやボルに追いつこうとカラバトで一人狩りをしていた。
そんな時に廻りをやたらうろつく門番ファイターがいた。
なんか変なやつだなぁと無視して狩っていたら
PT要請してきた。

入ってみると
「みてみてーーー」 ドムッ
と繰り出すのがライトングブレーク・・・
当時まだLv60の僕には習得できないかなり羨ましい状況。
「こんなのもできるよーー」ドムッドムッ
「いいでしょー」
とダブルライトニングブレードを蛇にかましてくれた。
・・・
正直ライトニングブレードをまだ繰り出せない俺には
なにがすごいのかよくはわからなかったが
「おしえてください」
「えーー」
「お願いしますよ」
「うーーーん」
目の前でみせつけといてもったいぶるなぁ
と思いはしたがなんとか教えてもらえることになった。
二人はキランドへ行き防具武器を外して
「まずみてて」
と言う感じでリチャキャンセルのやり方を教わった。
なかなかこれが難しく、でも攻撃しながらSP回復とは
とっても嬉しいお話だったので数日間練習しまくった。
そしてやっとライトニングブレードを覚えWLBが使えるようになる。

出来たときはうれしかったなぁ。
俺も練習して完成した通常2連弾を教え
「お互いに技他にはおしえんとこう」
と男の誓いをたててファイターのライバルになった。

その後お金を貸したりいろいろあったが付き合いは続いているな・・・
彼はその後サマンもやり今ではAroma-Cafeギルドのマスターとしてプリの七色蝶をやっている。七色蝶にほうはまた別に書きたいと思います。

当時の俺の格好ですね。ボルから借りた門番頭とクイルから借りたクリムゾン・クレイモア装備してました。
ロク初期型
ワスが居なくなりいつも狩って居たメンバーに何となく
ぽかんと空いた穴みたいなものを感じた。
でもねやっぱりがんばろうと結束を深める様に
3人はロボピ団なるものを結成
といっても何が変わるわけでもないんだが
何となくね。でも2人が居てくれたから助かりました。
ロボピ団

当時も一番下のレベルでうなってました。
○の盾と頭が揃いカイエン正義剣でしたね。
このころですね。
通常2連切りのヒントを掴みファイターのプレイヤースキルの奥深いおもしろさにはまりつつありました。狩りながら練習練習に明け暮れてましたね。

ファイターという職に少々疑問を持ち始め
Lv上げがとても大変に感じていたそんなある日
マスターのクイルが「PvP大会するよー」
・・・なんだそれ。
「みんなイダー集合」
ま何かよくわからないが行ってみると・・・
そこにはとりしきってくれるためにソーサレスのセル氏と
蒼白くひかるファイターファンタズマ氏がいた。
PvP=Player vs Playerと言うことでタイマン対決らしいが
もちろんのこと惨敗。
誰にも勝てず手も足も出ないとはこのことである。

そんな時セル氏から「ファイターはLv100超えると強いよ」
と一言。確かに物静かなファンタズマ氏の強さと言えば
廻りを一蹴する強さだった。

Lv100かぁ・・・やってみるか。
とこのとき密かに闘志がよみがえってきたのです。
更にPvPをして自分の弱点をこのとき発見する。
対魔法系に一瞬で逝かされるのである。
「俺には属性抵抗が少ない・・・」
今までは単につけれそうな装備を適当にくっつけては狩りしていたが
まじめに装備の組み合わせを考え始めた。
後このとき発覚したのがバッシュが対人に使えないこと。
因みにこのとき俺はバッシュ極だったのだ。

しかしこのPvP大会は
俺自身の弱点と希望を教えてくれた。
ある日イダーで僕とボルがPvP修行をしていると
隣でワイワイがやがや楽しそうに話している人達がいた。
結局PvPに混ぜて頂きワイワイガヤガヤと楽しませて頂いたのだが
この方々がAimHighのメンバーだった。

後に発覚するのだがなんとギルメンアークスふGこさんのフレギルドだったらしくその後ライジングはギルドバトルをすることになる。
Rising-F vs AimHigh

結果は完敗。
仲間と同じ敵に向かい闘うと言うことはこのときが初めてだった。
「何も出来なかった・・・」
正直自分のふがいなさをこの時ほど感じたことはなかった。
しかし・・・AimHighさんを見ていると
色々な職の人がお互い連携して攻撃してくる。守り合う。
だから強い・・・。とってもワクワクしてきた。
コルムっておもろそうだぞ・・・。

AimHighのメンバーの楽しそうなこと・・・勝ち負けじゃなく
この世界を無茶苦茶楽しんでいるチャットがとびかっている。
ルザさんは対レン用の秘策をこっそり教えてくれるし
☆ぴんぐぅ☆さんとは今でもフレとしてお付き合いしてもらってる。

コルムというこの世界は
強くなって敵を打ち負かす。
強くなって仲間を守る。
強くなって・・・・。
だけじゃないんだなぁ・・・
仲間といかに楽しむか・・・
今までゲームと言うのは結果だけを求めていだが
このとき初めて課程の楽しみ方を教わった。

すばらしいこのギルドが先日解散した。
俺にとってすごく残念でしょうがなかったが
AimHighさん達のようにコルムを楽しく過ごしたいと思う。
俺がLv70台の頃やっとぴっぴとボルと肩を並べられるようになった。
そんな頃ギルドのみんなはいつもにも増して狩りをしていた。
クイルと話して「ギルドでなんかおもろいことしたいね」と企てた
第1回武道大会=POWER EXPROSION=が間近に迫っていた。

抵抗の無さに対策を考えていた俺は某情報サイトでセットの
組み合わせをあさりまくっていた。
「あったこれだ・・・」
今思えば大したことでも無いのだがドキドキしながら
慣れない露天巡りを繰り返していた。

イベント当日みんなそろいクイルが壇上に立った
「いよいよだ・・・」
いままでPvPは負け続けてきた・・・今日こそは・・・
第1試合・・・・よりにもよって神的強さのアイスソサのジーンさん・・・
必死で組み合わせを考えた装備でPvP会場に立った。
・・・・勝てた。これは嬉しかった。
あのジーンさんに勝てたのだ。
まぁ残りの試合はボコボコだったがこの一勝が少しの自信に繋がった。
第1回武道大会 =POWER EXPROSION=

しかしこれでキルドのイベントは終わらなかった。
「私ギルドぬけます。BDギルドにいきます。」
先程優勝の栄冠を手にした
Lv100アークスのふGこさんの一言だった。
俺にとってはBD???意味解らんし
蒼く光るアークスの凛々しさに惹かれ
入団以来とても気を遣ってくれて
ギルド1の名誉を貰ったばかりなのに・・・。
ふGこさんは正直とても優しく話し上手で
しかもどうして・・・と思うくらい人が良い。
でもギルドの外にいっちゃうってことだけで
こんなに寂しく感じるとは自分自身思っていなかった。
コルムの世界おもしろいのか切ないのか・・・
ふGこさん
その後ふGこさんとはBDなどの事を教わり
なんやかんや言ってフレになって頂き
ギルド以外の事にも俺の目は向いていく。
「いつかふGこさんをPvPで・・・」と言う夢もできた。
でもなによりふGこさんは俺のとっては
いつまでも大切なギルメンです。

Rokuro


Rokuro[FT Lv201 2010.5.16]
アルカディア鯖在住
+ONE[プラスワン]ギルドサブ(さぶぃ)マスター

2005年9月13日。腐れ縁幼なじみからの12年ぶりの連絡はMMORPGコルムオンラインへの誘いだった。ただ話をしてみるのもいいかとアルカディアに降りたった私は不覚にもその腐れ縁がマスターを務めるRising-Fというギルドに入ってしまう。いきなり「マルセンの旅人」の鎧を着せられコルム大陸に足を下ろした。この出来事が全ての始まりだった・・・

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